危険物取扱者
| 資格名 | 危険物取扱者 |
|---|---|
| 主務官庁 | 総務省 |
| 試験機関 | 消防試験研究センター |
| 種別 | 甲種 |
| 乙種１類 | |
| 乙種２類 | |
| 乙種３類 | |
| 乙種４類 | |
| 乙種５類 | |
| 乙種６類 | |
| 丙種 | |
| 種別間包含 | 甲 ≒ 乙1+乙2+乙3+乙4+乙5+乙6 乙4 ⊃ 丙 |
| 受験資格 | 甲種：学歴or実務経験or乙種(1or6+2or4+3+5)要 乙種、丙種：誰でも受験できる |
| 試験内容 | マークシート試験。【試験科目】(1)法令 (2)物理化学 (3)危険物の性質 電卓不可。 |
| 種別併願 | 試験時間重複していない種別なら可能。 いずれかの乙種所持なら他の乙種最大３種を同時間内で併願可能 （県により扱い異なるので各県の案内を参照。） 試験時間重複していなければ他県との同時出願も可能 ただしそれぞれ受験料要 |
| 試験地 | 各都道府県、住民票を置いていない都道府県でも受験可能。 |
| 申込期間/方法/期日 | 都道府県により異なります。試験機関のサイトの各都道府県支部を参照 申込方法には (1)インターネットによる方法(2)申請書による方法の２種類あり なお添付資料要など申請書でしか申込できない場合があるので主催機関で要確認 申請書による場合は (1) 申込書を入手：試験機関か、もよりの消防署などで入手。 ※他県での受験時でも願書と受験料払込用紙は全国共通で使えます その際、試験案内部分は他県支部のサイトからダウンロードしてください (2) ゆうちょ銀行で受験料払込(ATM不可) (3) 申込書を各都道府県の支部へ郵送 |
| 受験料 | 甲種：5,000円、乙種：3,400円、丙種：2,700円、複数類併願の場合はそれぞれ必要。 | 参考 | フリー百科事典 ウィキペディアへのリンク |
他の資格との科目免除関連表
この資格受験時の他資格による科目免除及び この資格所持で得られる他資格の科目免除一覧です
| 挑戦資格名 | ランク | 所持資格名 | ランク | 免除科目 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京都公害防止管理者 | 危険物取扱者 | 甲種 | 受講資格 | ||
| 二種 | 乙種全類 |
筆者の受験感想
| 取得年月 | Ｈ２２年７月（甲）Ｈ１９年７月（乙２＆３＆５）Ｈ１９年３月（乙１＆６）Ｈ１８年１１月（乙４） |
|---|---|
| 受験年月 | Ｈ１８年１０月～Ｈ２２年５月 |
| 予備知識 | 無し |
| 使用教材 | (1) 甲種
協会例題集
(※入手方法)、
オーム社甲種危険物試験 徹底研究 (2) 乙1～3,5,6種 電気書院乙種危険物(第1・2・3・5・6類)まるごと完成5週間 |
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